山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた : ふりがな付 (講談社+α新書 )

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

ふりがな付

講談社+α新書

共著
医歯薬・生命
山中伸弥 著 , 緑慎也 聞き手
山中伸弥(iPS細胞研究所 / 共著者)
Shinya Yamanaka (iPS細胞研究所, 共著者)
出版年月
図書体裁
新書判
出版社
講談社
ISBN
9784062207676
定価(税抜)
800
頁数
192
本文言語
日本語

内容紹介

大反響! 芦田愛菜さんが「1番魂が震えた本」と紹介!
すべての漢字にルビがふってあって読みやすい
ノーベル賞受賞後初にして唯一の自伝!

山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。
「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争――そして、山中先生が見つめる再生医療の未来とは?

図書に貢献している教員