刑事手続におけるプライバシー保護 : 熟議による適正手続の実現を目指して

刑事手続におけるプライバシー保護

熟議による適正手続の実現を目指して

単著法律

稻谷龍彦(法学研究科 / 著者)
出版年月
2017.12
図書体裁
A5 上製
出版社
弘文堂
ISBN
9784335356889
定価(税抜)
5,400円
頁数
360
本文言語
日本語

内容紹介

GPS最高裁大法廷判決に深く言及した、注目の論文集!

 平成29年3月15日のGPS最高裁大法廷判決に大きな影響を与えた法学論叢(京都大學法学会・2011-2013年)に収められた京都大学大学院法学研究科、稻谷龍彦准教授の助教論文に、上記大法廷判決内容に深く踏み込み大幅改稿を行った重要な論文集です。
 昨今、刑事弁護において特に大きな問題となっているプライバシー保護に関して、現在の刑訴法解釈論の基礎をなす憲法論・刑事政策論を根源に遡って再考し、刑訴法解釈論に根本的変革を促した挑戦的論攷です。

図書に貢献している教員