刑法 (Law practice 第3版)

刑法

Law practice 第3版

共著法律

佐久間修 他
安田拓人(法学研究科 / 共著者)
出版年月
2017.10
図書体裁
A5判
出版社
商事法務
ISBN
9784785725617
定価(税抜)
3,000円
頁数
344
本文言語
日本語

内容紹介

基礎知識を整理し、実践的な応用力を身につける自学自習用の演習書として好評を得ている「Law Practiceシリーズ」の刑法編の待望の第3版。刑法典の一部改正、近時の判例も盛り込んだ最新版。

目次

◆基本問題〔総論〕◆
 1 実行行為(間接正犯)
 2 不作為犯
 3 事実的因果関係──条件関係
 4 法的因果関係
 5 故  意
 6 具体的事実の錯誤
 7 抽象的事実の錯誤
 8 過失:予見可能性
 9 過失:結果回避義務
 10 正当防衛:急迫性
 11 正当防衛:相当性
 12 誤想過剰防衛
 13 緊急避難
 14 被害者の承諾
 15 原因において自由な行為
 16 違法性の意識
 17 未遂犯(早すぎた構成要件の実現)
 18 不能犯
 19 中止犯
 20 共謀共同正犯
 21 承継的共同正犯
 22 過失の共同正犯
 23 過失の競合
 24 共犯と身分
 25 共犯関係からの離脱
 26 罪  数
◆基本問題〔各論〕◆
 27 生命に対する罪
 28 遺棄罪
 29 暴行・傷害罪
 30 同時傷害の特例
 31 逮捕・監禁罪
 32 強制わいせつ・強制性交等罪
 33 住居侵入罪
 34 公務に対する業務妨害
 35 名誉毀損罪:事実の公共性
 36 名誉毀損罪:真実性の誤信
 37 窃盗罪:保護法益
 38 窃盗罪:占有の概念
 39 不法領得の意思
 40 親族相盗例
 41 強盗罪:1 項強盗・2 項強盗
 42 強盗罪:事後強盗における「窃盗の機会」
 43 詐欺罪:欺罔行為と交付行為
 44 詐欺罪:欺罔行為と重要事項
 45 横領罪:二重売買
 46 背任罪:二重抵当
 47 横領と背任の区別
 48 盗品等に関する罪
 49 放火罪の客体
 50 公共危険の認識と放火罪の成否
 51 文書偽造罪:名義人の承諾
 52 偽造罪:同姓同名の別人
 53 公務執行妨害罪
 54 犯人隠避罪
 55 偽証罪
 56 賄賂罪
◆発展問題◆
 1 危険の引き受け
 2 防衛行為と第三者侵害
 3 共犯者間における正当防衛・過剰防衛
 4 強要による緊急避難
 5 不作為による幇助
 6 事後強盗罪と共犯の成否
 7 誤振り込みと詐欺・窃盗罪
 8 クレジットカードの不正使用・預金通帳の不正取得と詐欺罪
 9 電子マネーとコンピュータ詐欺
 10 不法原因給付と横領罪
 11 特殊詐欺における「受け子」の罪責:だまされたふり作戦

図書に貢献している教員