どうして高校生が数学を学ばなければならないの?

どうして高校生が数学を学ばなければならないの?

編著数学

大竹真一 編
角大輝(人間・環境学研究科 / 分担執筆)
出版年月
2017.07
図書体裁
A5
出版社
大阪大学出版会
ISBN
9784872595543
定価(税抜)
1,800円
頁数
252
本文言語
日本語

内容紹介

数学はできないと苦しみ困り進路を変えさせ、役立つ役立たないと議論される不思議な教科です。数学に困ったとき答えがどこかに見つかるように編集しました。本のタイトルをお題に、高校生に語るように答えてくださいと依頼しいろいろな立場の先生が書き下ろしています。とても考えさせられたそうです。数学の勉強に不安のある高校生も、数学好きな高校生、悩んでいた大人、興味のある大人も、ちょっと立ち止まって読んでみる?

目次

パートⅠ 数学を学ぶってどういうこと?
 1. 人生の道具箱に数学を―たかが数学、されど数学
 2. 若者と受験と数学と……
 3. 数学は嫌いになるものではありません
 4. 数学との出会い
パートⅡ 数学はどこへ広がっていくの?
 5. 数字と文化をめぐる断想
 6.「生命・宇宙・芸術」を理解するための数学
 7. 生物の「時間知覚」は数学で説明できるのか?―学際分野での数学
 8. あなたは何を描いてもいいのです―論理と感性を紡いでいきましょう
パートⅢ どうやって数学と向き合うの?
 9. 数学の嫌いな文系学生が数理科学の論文を書くようになったのはなぜか?
10. 数学は誰のためにあるの?
11. 受験数学事始

図書に貢献している教員