古墳時代銅鏡論考

古墳時代銅鏡論考

単著文化・宗教

下垣仁志(文学研究科 / 著者)
出版年月
2018.06
図書体裁
B5
出版社
同成社
ISBN
9784886217936
定価(税抜)
12,963円
頁数
482
本文言語
日本語

内容紹介

膨大な研究史を綿密に整理し、精緻な分析を通して課題を抽出。さらに埋葬人骨と副葬鏡、古文献と鏡の対応関係、江戸期の出土鏡をめぐる知識人ネットワークの実態など、斬新な諸論考を収録。透徹した視点で出土鏡の全貌を解明する。

目次

序 論

第Ⅰ部 倭製鏡論
 第1章 倭製鏡研究の意義
 第2章 倭製鏡研究の展開
   第一期(江戸期~19世紀後半)
   第二期(19世紀末~1910年代前半)
   第三期(1910年代後半~20年代)
   第四期(1930年代~40年代)
   第五期(1950年代~70年代中頃)
   第六期(1970年代後半~80年代)
   第七期前半期(1990年代)
   第七期後半期(2000年代~)
 第3章 倭製鏡研究の課題と展望

第Ⅱ部 銅鏡論考
 第1章 鏡の名前――総称篇――
  第2章 弥生「龍」の残映
 第3章 副葬鏡と被葬者
 第4章 古文献と鏡
  ◇第4章付編 古文献の鏡関連記事
 第5章 失われた鏡を求めて

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