書評『学びのエクササイズ 認知言語学』

谷口一美 著『学びのエクササイズ 認知言語学』の書評をアップしました

...言語学では、1950年代以降、人類に普遍的な統語演算能力を重視するチョムスキー的な普遍文法の研究が中心であったが、1980年代になって、話者のものの捉え方を重視する認知言語学が生まれた。当時の状況で認知言語学を提唱することは「巨人ファンの集会で『阪神ファンです』と名乗りを上げる」ようなものだったらしい。