経済学者はこう考えてきた : 古典からのアプローチ

経済学者はこう考えてきた

古典からのアプローチ

単著経済

根井雅弘 (経済学研究科 / 著者)
出版年月
2018.10
図書体裁
新書
出版社
平凡社
ISBN
9784582858938
定価(税抜)
920円
頁数
280
本文言語
日本語

内容紹介

マルクスの『資本論』は、資本主義崩壊の論理を解明し、ケインズの『雇用、利子および貨幣の一般理論』は、マクロの経済安定を図る「有効需要の原理」を確立した。制度化された現代の経済学教育では、こうした古典的な考えは重視されない。しかし今でも、経済危機が訪れるたびに過去に解を求めるのは、時代を画した優れた経済理論の根底には必ず、確たる思想があるからだろう。経済学の古典的名著から学ぶ意義は、現代においても、決して色あせることはない!

図書に貢献している教員