精神分析にとって女とは何か

精神分析にとって女とは何か

編著
哲学・思想
心理
西見奈子編著, 北村婦美, 鈴木菜実子, 松本卓也 [著]
松本卓也(人間・環境学研究科 / 分担執筆)
Takuya MATSUMOTO (人間・環境学研究科, 分担執筆)
出版年月
図書体裁
A5判
出版社
福村出版
ISBN
9784571240850
定価(税抜)
2,800
頁数
232
本文言語
日本語

内容紹介

フェミニズムと精神分析の歴史、臨床における女性性、日本の精神分析、さらにはラカン派の女性論まで、精神分析において女性はどのように捉えられてきたのかを検討する。

図書に貢献している教員