食のバイオ計測の最前線《普及版》 (バイオテクノロジー)

食のバイオ計測の最前線《普及版》

バイオテクノロジー

編著
化学
工学
植田充美 監修
植田充美(農学研究科 / 監修), 河田照雄(農学研究科 / 分担執筆), 黒田浩一(農学研究科 / 分担執筆), 大塚浩二(工学研究科 / 分担執筆)
Mitsuyoshi Ueda (農学研究科, 監修), Teruo Kawada (農学研究科, 分担執筆), Kouichi Kuroda (農学研究科, 分担執筆), Koji Otsuka (工学研究科, 分担執筆)
出版年月
図書体裁
B5
出版社
シーエムシー出版
ISBN
9784781312071
定価(税抜)
5,500
頁数
277
本文言語
日本語

内容紹介

2011年刊「食のバイオ計測の最前線」の普及版。難しかった食品の機能や安全性を、バイオ計測を使い、数値化して客観的に評価する解析・計測技術と手法、機器なとを解説している。

目次

序章 バイオ計測を用いた食の機能解析と安全・安心の向上

【計測開発編】
第1章 大学・研究機関の研究動向
第2章 メーカー(企業)の開発動向

【機能解析編】
第3章 大学・研究機関の研究動向
第4章 メーカー(企業)の開発動向

【安全・安心の計測編】
第5章 大学・研究機関の研究動向
第6章 メーカー(企業)の開発動向

図書に貢献している教員