コロナ脳 : 日本人はデマに殺される (小学館新書 [395])

コロナ脳

日本人はデマに殺される

小学館新書 [395]

共著
社会
その他
小林よしのり, 宮沢孝幸著
宮沢孝幸(医生物学研究所 / 共著者)
Takayuki Miyazawa (医生物学研究所, 共著者)
出版年月
図書体裁
新書判
出版社
小学館
ISBN
9784098253951
定価(税抜)
820
頁数
192
本文言語
日本語

内容紹介

自粛、自粛で経済崩壊。何かおかしくないか

テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。

メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。

そして、政治家は経済を止め、失業者、自殺者が急増。日本は没落へと進んでいるーー。

新型コロナ発生から1年たち、その正体も少しずつ見えてきた。新型コロナが「インフルエンザより怖くない」ことを示すデータも出てきている。それなのになぜ、政府は経済を止め、自由を制限し、人々を苦しめるのか。さらに、多くの人がそれを歓迎するのはなぜなのか。

漫画家の小林よしのり氏と、ウイルス学者の宮沢孝幸・京大准教授が、「コロナ全体主義」の世にNOを突きつけ、新型コロナの嘘を暴く!

図書に貢献している教員