Publications by Kyoto University Researchers
細胞を薬として使う、新たな時代の基礎研究と治療法開発
実験医学増刊 v. 38 no. 17
細胞を「デザイン」し,薬のように使う時代が来た!ゲノム編集,iPS細胞,改変微生物などの基盤技術が導く,新しいモダリティ.医療経済,知財管理など,細胞医薬を産業として社会実装するための課題も紹介.
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