Publications by Kyoto University Researchers
シリーズ「哲学への扉」
根本的に未完成なものとしての書斎。人々との出会い、書物との出会いの数々を明かしつつ、異なる時間と場所を宿すユートピアとしての書斎に託して、写真とともに綴られる、イタリア現代思想の重鎮による初めての自伝的エッセイ。【シリーズ〈哲学への扉〉第5回配本】
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